ちなみに「駄作ポイント」は拙僧の意見じゃございません。
リリース当時、そういう風に見られていたという事実です。
ま、誇張もありますが。
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駄作ポイント |
黒人にハードロックは似合わない! |
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文句を垂れた人たち |
↑なんて言ってた偏見のかたまりの大御所バカ評論家、およびお抱えのアホ連中。 | いちいち何年も前の評論家の言い草を持ち出してここでやいやい言うのもおかしいが、聴かずに終わった人には当然そういうカラーのバンドと思われてしまったままである。 |
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かばった人たち |
偏見のない人。 | ||||
曲 |
かなり迫力あります。 | ||||
メタル度 |
結構かっちょいい | ||||
いちげんさん愛想度 |
あるようなないような。 | ||||
固定客満足度 |
この店よくなったねえ、マスター! | ||||
和尚様曰く |
最高! わしはこのバンドでいちばん好きな作品です。 |
その二
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駄作ポイント |
ハードロックの伝統を守れ! |
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文句を垂れた人たち |
↑なんて、この期に及んで「?」なことを言い続けていた評論家およびファン。 | 駄作というのなら前作“BLOOD”のほうがよっぽどそれっぽかったが、この95年の作品で若干数の評論家に攻撃されたのは、モダンヘヴィーロックに影響を受けたと思われるガギガギのギターサウンドだった。 |
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かばった人たち |
この作品で初めてこのバンドに接した人たち...と言いたいところですが、雑誌であんなええ加減なこと書いてあったら初心者はつかないって。 | ||||
曲 |
この人たちお得意の(?)捨て曲もあるけど。 | ||||
メタル度 |
がんばってはると思います。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
まあまあ。 | ||||
固定客満足度 |
いい固定客とタチの悪い固定客がいましたねえ。 | ||||
和尚様曰く |
ラストナンバーが最高にカッチョよい。 |
その三
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駄作ポイント |
おふざけも度が過ぎる! |
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文句を垂れた人たち |
イギリス生まれの人を除く世界中のリスナー。 | 確かにおふざけも度が過ぎている。 |
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かばった人たち |
イギリス人にしかわからないギャグがわかる人。 | ||||
曲 |
......... 。 | ||||
メタル度 |
そういう類いのもんじゃございません。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
これを愛想と感じるかどうかは個人の観方によりますが... | ||||
固定客満足度 |
−−−−−−−−−− | ||||
和尚様曰く |
どう観ても聴いても駄作。ロック界の駄作。 |
その四
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駄作ポイント |
「メタルラップ」とは、なめるな! |
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文句を垂れた人たち |
そりゃ売りが売りなんですから、いっぱいいたでしょう。 | メタルラップ、というだけで評論家および暑苦しい一部のメタルマニアの皆様が怒ったようだが、まず最初に聞いてみろと。一円の金にならない代物なら最初から日本盤が出るはずがないのだ。 |
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かばった人たち |
メタルを聴きながら信念やら情念やらそういうこと言わない人。 | ||||
曲 |
これが結構良かったりする。 | ||||
メタル度 |
意外とカッコよかったりする。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
めちゃある。 | ||||
固定客満足度 |
------------- | ||||
和尚様曰く |
結構良かったりします。 |
その五
和尚特選!
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駄作ポイント |
元気者スッ弾け路線から一転して、 |
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文句を垂れた人たち |
評論家多数、ファンも多数。 | 前3作と全然色が違うが、私は本当にいい作品だと思った。アダルトになったと勝手に騒いでたやつはアホでして、このジャケットの印象通り、暗闇の中でギラッと赤く輝くハードロックの猛る魂がしっかり呼吸している。渋い作品ではなく、やっぱりどうしようもなくかっこいい作品である。走って暴れるだけがメタルと違うぞ!というのを、このバンドが示してくれたことに意義があった。 |
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かばった人たち |
メタルは元気者のためだけにある!と考えないリスナー若干。 | ||||
曲 |
良いじゃないですか。 | ||||
メタル度 |
すんばらしい! | ||||
いちげんさん愛想度 |
このバンドにしては愛想悪かったかも。 | ||||
固定客満足度 |
通(つう)は唸った。 | ||||
和尚様曰く |
おすすめ! |
その六
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駄作ポイント |
全然ノレないじゃんか。 |
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文句を垂れた人たち |
このバンドをロックンロールメタルバンドであると信じていた人たち。 | メタルファンが聴けばケツの緩んでしまうような、何とも締まりのないサウンドだが、確かにこういう感覚は70年代のおっさんハードロック作品のいくつかで味わえた。ロックは自分に活力をくれる! いつでも前向きに何かを信じて生きる! とか、そういうのは四六時中持っておられる感覚でなく(私など24時間まるで持ってない)、誰でもダラッと無姿勢でいたいときもあるはず。そういうときのBGM。かったるい音楽だが、不思議と通して聴けてしまう。前作“AMORICA”(オケケの...)のほうがよっぽど駄作だと思う。 |
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かばった人たち |
人間までそこまで行かずとも、耳が変態の人。 | ||||
曲 |
普通とは違う。 | ||||
メタル度 |
ない | ||||
いちげんさん愛想度 |
全然なし。 | ||||
固定客満足度 |
半分出ていっちゃったね。 | ||||
和尚様曰く |
もこもこ蒸しパンロックの妙技! |
その七
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駄作ポイント |
いつまでやっとんねん。寝るって。 |
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文句を垂れた人たち |
わしだけでしょ、多分。 | 今や、リッチー・ブラックモア=これになってしまった。ハードロックアーティストとして名声を成し、こういう快適で家庭的な世界で(おそらく)一生を終えてしまうのが本当に残念。引退後の好々爺の余生みたいな音である。 |
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かばった人たち |
かばったも何も、皆さん笑顔で絶賛!でしょ、多分。 | ||||
曲 |
素晴らしい!でしょ、多分。 | ||||
メタル度 |
そういう類いの音楽でないでしょ、多分。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
大いにあるでしょ、多分。 | ||||
固定客満足度 |
皆さん満面の笑顔でしょ、多分。 | ||||
和尚様曰く |
95年のBLACKMORE'S RAINBOW復活をもう一度! おっさん死ぬまでにもう一度! |
駄作その八
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駄作ポイント |
ポップではじけるブラック・サバスなど... |
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文句を垂れた人たち |
ブラック・サバスはやっぱりヘヴィーじゃなければならないと言う人。 | たとえば公式トリビュート盤ではCATHEDRALやあと誰だったか、このアルバムから"Johnny
Blade"やら"Shock Waves"あたりピックアップしていたりするバンドもいるので、さて、駄作なのか通ウケ作品なのか、さっぱりわからない。 |
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かばった人たち |
ポップメタル好き。加えてブラック・サバスを知らないという不届き物。 | ||||
曲 |
そうむちゃくちゃ悪くはない。 | ||||
メタル度 |
このバンドとしては、そりゃ情けない。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
気持ちわる〜 | ||||
固定客満足度 |
さすがに引いたでしょう。しかし真性のマニアはわからない。 | ||||
和尚様曰く |
この音でNEVER SAY DIEとか言われても... |
その九
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駄作ポイント |
ロニー・ジェイムズ・ディオ復帰作品! |
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文句を垂れた人たち |
評論家多数、ファンも多数。 | ロニー・ジェイムズ・ディオ復帰作品、というのがいけなかった。売る側は煽りまくるし、買う側は“HEAVEN
AND HELL”第2弾を期待するし、そしてこのサウンド、ときたら期待外れと言われても仕方ない。 |
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かばった人たち |
ギーザー・バトラーおよびトニー・アイオミファン。 | ||||
曲 |
前半まあまあ。 | ||||
情けな度 |
全盛期に比べればそりゃ... | ||||
いちげんさん愛想度 |
この人たちの作品の中では愛想がいいほう。 | ||||
固定客満足度 |
トニーとギーザーのファンなら文句は言わなかったように思います。 | ||||
和尚様曰く |
今聴けばそんなに悪い作品には聴こえません。 |
その十
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駄作ポイント |
ブラック・サバスに黒人プロデューサー! |
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文句を垂れた人たち |
評論家。まず評論家。ファン以前にとにかく評論家。評論家評論家。 | これはファンの間でも意見が分かれる作品であるが(...というかほとんどが否定的)であるが、私は悪くない作品だと思う。 |
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かばった人たち |
ファン...しかないでしょうやっぱり。 | ||||
曲 |
捨て曲もありますが、全体的にはまあまあ。 | ||||
メタル度 |
結構ありますよ。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
愛想と言っていいのか何と言っていいのか... | ||||
固定客満足度 |
本当のファンならあそこまでボロカス言わないぞ。 | ||||
和尚様曰く |
1曲目2曲目が名曲であるにかかわらず |
その十一
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駄作ポイント |
ポップスかこれは? |
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文句を垂れた人たち |
BOCは死神様だと信じていたリスナー多数。 | ポップス、という言葉自体死語であるが、リリースされたのは1979年、当時はそう言われて騒がれたと何かの本で読んだ。BOC初の問題作である。 |
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かばった人たち |
ポップスファン。 | ||||
曲 |
結構いいぞ。 | ||||
メタル度 |
ポップです | ||||
いちげんさん愛想度 |
かなり良い。 | ||||
固定客満足度 |
本当のファンは満足したと思うけど。 | ||||
和尚様曰く |
問題作などと誰が言った? |
その十二
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駄作ポイント |
軽〜い! |
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文句を垂れた人たち |
老舗は最初に格ありきと正しい観方をする評論家、リスナー。 | 特に久しぶりに聴いたロックファンはひっくり返ったに違いない、全然BOCらしくないサウンド。オープニング“Folded Flags”のみ、らしくないにせよ単純に名曲といえる出来であるが、以下、何とも食い甲斐のない曲が並ぶ。ポップな曲をやっても良し、爽やかな曲やっても別に構わん。ただ、この行儀の良さはなんだろう。奔放さが感じられなかったのがあかんかったと思います。 |
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かばった人たち |
心の広〜いファン。 | ||||
曲 |
オープニング曲は名曲。 | ||||
メタル度 |
曲によってへぼい。かもしれない | ||||
いちげんさん愛想度 |
愛想良過ぎ。 | ||||
固定客満足度 |
さすがのおいしさと思う人もおれば椅子蹴って帰る人もおったような。 | ||||
和尚様曰く |
“Folded Flags”だけに2000いくら払ってもいいと思いますが... |
その十三
和尚特選!
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駄作ポイント |
黒人がメタルの世界に入ってくるな! |
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文句を垂れた人たち |
特に評論家連中はまったくの無視! | 大体、白人もソウルミュージックやってる人多いのに、なんで黒人がメタルやったらあかんのかと思う。 |
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かばった人たち |
そりゃこれ、買った人ですよ。 | ||||
曲 |
捨て曲もあるけど。 | ||||
メタル度 |
合格! | ||||
いちげんさん愛想度 |
まったくナシ。 | ||||
固定客満足度 |
もう、みんな大暴れ! | ||||
和尚様曰く |
へ〜いファッキンシッ! |
その十四
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駄作ポイント |
地味じゃないか? |
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文句を垂れた人たち |
評論家数人。ロックを目で聴く人たち。 | ファーストアルバムから、手を返したような雑誌での扱いが当時は信じられなかった作品。 |
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かばった人たち |
ロックを耳で聴く人たち。 | ||||
曲 |
良い。 | ||||
メタル度 |
ちょっと元気ないかも知れないが、元気よく歌われたら魅力が下がる曲もある | ||||
いちげんさん愛想度 |
愛想のいい音とは言えないかも。 | ||||
固定客満足度 |
固定客と言ってもまだセカンドアルバムでしたからねえ。 | ||||
和尚様曰く |
曲がいいから絶対買い! |
その十五
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駄作ポイント |
オープニングだけじゃないか。 |
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文句を垂れた人たち |
そんなもん、このバンドの悪口を言うことは全メタル業界の人たちに対する冒涜ですよ! | このアルバムは確かにつまらなかったと思う。"It's
My Life"は歴史的名曲でありながら、それ以外の曲があまりにも印象薄い。曲名見てもどんな曲だったか思い出せないし。 |
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かばった人たち |
言うまでもないでしょ。 | ||||
曲 |
1曲だけ良い。 | ||||
メタル度 |
おとなしい...1曲除き | ||||
いちげんさん愛想度 |
意外に愛想がないところはこれまでの作品同様評価できる。 | ||||
固定客満足度 |
皆さん幸せな笑顔笑顔!! | ||||
和尚様曰く |
輸入盤なら1000円以下、ついでに通販中古では1円(!)、 |
その十六
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駄作ポイント |
名作ではなかった。 |
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文句を垂れた人たち |
ですから売り上げで名作駄作を判断する人たち。 | 名作ではなかったから、評判が悪かったという稀有のケースである。 |
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かばった人たち |
昔からこのバンドが好きな人たち。 | ||||
曲 |
いい曲ばっかり! | ||||
メタル度 |
メタルではないけど | ||||
いちげんさん愛想度 |
この程度の愛想なら白々しくないよ。 | ||||
固定客満足度 |
固定客は大満足したと思いまっせ。 | ||||
和尚様曰く |
このバンドの名曲は他と効き目が違う。 |
その十七
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駄作ポイント |
わからんけど、でもみんな駄作って言ってるよ。 |
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文句を垂れた人たち |
メイデンに倣え、もしくは勝て!なんて言う保守的な人。 | このアルバムタイトルでもし本当に駄作なら、笑わせる。 |
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かばった人たち |
ぼく。 | ||||
曲 |
いいよ。 | ||||
メタル度 |
少し食い足りないか。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
洋楽的には愛想のいいほうだと思いますけど、けどメタルマニアにはそうじゃないと思う。 | ||||
固定客満足度 |
保守的なジジイリスナーは店出て行っちゃったよ。 | ||||
和尚様曰く |
その「みんな」が曲者。わしはもっと曲者。 |
その十八
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駄作ポイント |
わっけわからない... |
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文句を垂れた人たち |
こんなコワイ人たち、いじめる勇気なんてある人いないぞ。 | ハードコアパンクあたりから大きく影響を受けてはいるが、NUCLEAR
ASSAULTは本当にかっこよかったヘヴィ・メタルである。あの音の終着点がこのブルタル・トゥルースの世界だとは思いたくない。 |
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かばった人たち |
グラインドコアマニア。および殺人一歩手前までうっぷんのたまった人たち。 | ||||
曲 |
わっけわからん。 | ||||
メタル度 |
メタルの500倍過激。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
固定客すら土下座しないと入れてもらえない。 | ||||
固定客満足度 |
こういう方たちとはあまりお近づきになりたくない気が... | ||||
和尚様曰く |
ぐっちゃぐっちゃのゲロゲロ。 |
その一九
和尚特選!
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駄作ポイント |
別に駄作扱いされているわけじゃないが、 |
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文句を垂れた人たち |
派手好きメタルファン。 | バッジーラストアルバム。メタリカもカバーした70年代後半全盛期の作品については、曲が神格化されているみたいであるが、あれがバッジーのすべてではない。 |
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かばった人たち |
ブリティッシュロックファン、および何年来のこのバンドのファン(だと思う)。 | ||||
曲 |
めちゃカッコ良い。 | ||||
メタル度 |
えげつなさはきれいに消えたけど、一般ロックとの距離がぐんと近くなった。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
かなり! | ||||
固定客満足度 |
満足したと信じたい。 | ||||
和尚様曰く |
大傑作! |
その二十
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駄作ポイント |
もう、何もかも。 |
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文句を垂れた人たち |
みんな。 | これらの作品のあと、80年代唯一と言ってもよかった激烈ブラックメタル路線へ転身し、極上の作品を2作続いてリリースしたが(本当)、この最初の2枚は何と言っていいのか、もうゲラゲラ笑うしかないサウンド。 |
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かばった人たち |
2000万人に1人くらいの割合でいたブルドーザーマニア。 | ||||
曲 |
曲か何なのかわからん曲もあったりして... | ||||
情けな度 |
ヤワな音じゃないことだけは確か。 | ||||
いちげんさん愛想度 |
ゼロ。 | ||||
固定客満足度 |
わからん。 | ||||
和尚様曰く |
ゲジゲジ好きはぜひ!! |
その二十一
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駄作ポイント |
一言、「何やねんこれ??」 |
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文句を垂れた人たち |
文句垂れたら呪われそうですが... | このバンドは、あのBATHORY同様ひとりの人物が何でもかんでもやっていらっしゃるいわゆる「ひとりブラックメタルバンド」のひとつであるが、殺人を犯して終身刑で服役中のカウント・グリシュナックという男が獄中から何作もアルバムを届けてくれるという、誠に妙ちくりんな変り種である。 |
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かばった人たち |
そりゃ、今の世の中ですから若干いらっしゃったでしょうねえ。 | ||||
曲 |
ノーコメント。 | ||||
情けな度 |
何を持って根性入ってる、あるいは情けないといえばいいのか... | ||||
いちげんさん愛想度 |
ゼロより遥か下。絶対零度。 | ||||
固定客満足度 |
人間の形をしていない人が固定客なのでは...? | ||||
和尚様曰く |
駄作でしょ。 |